懐中時計から腕時計へ時計発展の様子がわかる名品です。
懐中時計が技術の発展と共に小型化が可能になりました。
ケースにワイヤレッグを溶接し、バンドを装着し腕に巻き、腕時計が誕生しました。
時計の歴史が解明できる貴重な一品です。
使用されているムーブメントの原型であるキャリバー64(腕時計 キャリバー名作選92ページ参照)は1892年から製造開始され、1917年にリューズを一段引いて時刻が合わせられる64Tに改良されました。
ムーブメントのコンディションも写真でわかる様に新品同様です。
写真のバンドはオープンバンドの為最後の接着はしていない状態です。